Windows Updateとかで「Internet Explorer 7の日本語版が「優先度の高い更新プログラム」として配布される日が決定した。
マイクロソフトによると2008年2月13日らしいけど、正直いらんよなぁ・・・。
家では嫁さんが使ってるから導入してもいいけど、会社の方はIE6から自動的にアップグレードされて、そのサポートをするのが嫌だから、2月13日までにWSUSを導入して自動アップデートを食い止めるか・・・。
バイバイ(^o^)/
4月から子会社からの出向で来てた上司が戻されるらしい(^O^)
まぁ、必要が無い物を買おうと強行して、口頭発注とかするから専務の怒りを買うのよ(^O^)
一般的には、引き継ぎとかあるから、1ヵ月ぐらい前には通知するんだけど、仕事して無かったみたいだし、年末までで3日もあれば引き継ぎ終わる規模だしo(^-^)o
情報システム課に新しくない来た上司の方が、俺と考え方が近いから、こっちとしても好都合\(≧▽≦)丿
子会社に戻って、仕事があればいいねv(`∀´v)
ぎっくり腰になってしまった。
何をするにも痛いから、何も出来ない(;_;)
2~3日で治るらしいけど、それまでが地獄だな…… ( ̄□ ̄;)!!
会社のファイルサーバの話
会社のファイルサーバのリプレースで、私を含めた管理部内でもめている。
発端は、上長が進めてきたメーカーの機器。
国内メーカ製のサーバだからって言って、DELLと350万も価格差があるってどうよ?
2TBのRAID5構成だけで500万もするんかな?
DELLのオンライン見積もりだと150万ぐらいだったのに。
差額の350万って何なの?
信頼性?それともDELLに無い専用のサポート項目があったりするんかな?
なんにせよ、その差額の説明が明確にされない限り、いくら上長の判断とは言え、導入を許可するわけにはいかないねぇ。
つか、契約金の数%が奴の財布に入ってきてるんじゃね~の?w
まぁ、明日このサーバが届くらしいけど、正式発注はまだだし、送り返せばいいか。
本部長も、「ゼロから要件定義の見直しを行う」って言ってるからね。
余計なもんを買わされるトコだったZEwww
ブライトシャドウをやってみた
ウィルスバスター2008をインストールしてみた
ウィルスバスター2007の時と比べて、メモリの使用量が50%減になったとか書いてたけど、50%減までとはいかないけど、確かに軽くなっている。
URLフィルターとか、要らない機能は残っているが、コレは今までどおり「無効」に設定。
無線LANのパトロールって機能は必要と思うけど、60分間隔でチェックして問題なくてもポップアップでお知らせしてくる迷惑な報告機能はどうにかならんのかな?
perlのRPMパッケージの上書き
昨日構築したサーバ。
RHEL4で、最初からインストールされていたperl5.8.5に最新の5.8.8をインストールした。
方法がこれであっているのか定かではないけど、まぁ、動くし。問題ないかな。
まずは、普通にtar玉の展開。そしてmake。
/usr/binの中にある、perlの実行ファイル類をperl.distとかにリネームして、そこに/usr/local/binの下記のperlの実行ファイル類のシンボリックリンクを張る。
ln -s /usr/local/bin/perl /usr/bin/perl
ln -s /usr/local/bin/perl5.8.8 /usr/bin/perl5.8.8
ln -s /usr/local/bin/perlbug /usr/bin/perlbug
ln -s /usr/local/bin/perlcc /usr/bin/perlcc
ln -s /usr/local/bin/perldoc /usr/bin/perldoc
ln -s /usr/local/bin/perlivp /usr/bin/perlivp
以上。
3Dデスクトップ
今、巷で流行っている(?)3Dデスクトップ環境を、PCIスロットを息子から破壊されて放置されていたセカンドノートPCに入れて遊んでみました。
環境は以下。
型番:VAIO PCG-V505G/B
CPU:Pentium M プロセッサー1.50 GHz
メモリ:768MB(512MB+256MB)
グラフィック:ATI Technologies社製 MOBILITY RADEON 9200
最初はubuntu7.10を導入してみる。
初期設定で、搭載されている環境に合わせたデスクトップモードで動くらしい。
デスクトップの設定を変えても、ウィンドウがグネグネなるだけで回転はしない。
次にFedora8を導入してみる。
Fedora7に次いで開発環境のリリースだけど、なんとか3Dデスクトップが行えたwww
使ってみた結果。
結構遊べそうw
調子に乗って、普段使っているGNOMEからKDEにしたので使い勝手にまだ馴染めてないが、KNOPIXとかのライブOSもKDEを搭載してるらしいので、この際にFedora8をいじって覚えておくのも良いかも。
ヒライケンジ
セキュリティ ポリシーは伝達されましたが、警告があります。
昨夜、VPNでダラダラと会社のWindowsServerのイベントログを眺めていたら、「セキュリティ ポリシーは伝達されましたが、警告があります。0x5: アクセスが拒否されました。」とのエラーが5分置きにアプリケーションログに残されていた。
ドメインコントローラで、ドメインアドミニ持ってるのにアクセス拒否??
と思ってググってみる。
MSのサポートを見ながら早速調査開始!
まず、レジストリエディタを開いて、
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon\GPExtensions\{827D319E-6EAC-11D2-A4EA-00C04F7 9F83A}
の中の「ExtensionDebugLevel 」の値を2に変更。
詳細な情報を調べていないが、たぶん、ポリシー更新の際のデバッグログを残す設定らしい。
んで、
secedit /refreshpolicy machine_policy /enforce
で更新。
C:\WINDOWS\Security\Logs\
の中にwinlogon.logて、ファイルが出来ているので、中身を見てみる。
フムフム・・・。
messengerに対するポリシー変更の際にエラーを吐いている。
そういや、会社で買った資産管理ツール上の設定で、メッセンジャーやらwinnyやら禁止していたかな・・・。
ドメインコントローラもその対象だったっけ。
つまり、資産管理ツールで既に操作出来ない用にされているから、ポリシーの変更の際も操作出来ないってわけか。
ドメインポリシーの中にある、サービスの項目のmessengerに対する設定を未定義に戻して再度ポリシーの更新。。。。
上手くいったヽ(´ー`)ノ
つか、余計なもん買ってしまった・・・orz
ActiveDirectoryをもっと勉強してれば、あんな無駄なツールを買わずに済んだのに・・・。