エロゲやら動画変換ソフトやら、必要(?)とするほとんどのアプリケーションはwineで動作するんだけど、shareやwinnyなど、ネットワークを使用するソフトウェアは全然動かない。
UbuntuにはLimeWareなどのP2Pソフトもあるんだけど、流れているファイルの量が桁違いに少ないため、現在、VirtualBOXにWindows環境をインストールちゅう。
エロゲやら動画変換ソフトやら、必要(?)とするほとんどのアプリケーションはwineで動作するんだけど、shareやwinnyなど、ネットワークを使用するソフトウェアは全然動かない。
UbuntuにはLimeWareなどのP2Pソフトもあるんだけど、流れているファイルの量が桁違いに少ないため、現在、VirtualBOXにWindows環境をインストールちゅう。
最近のDVDは全てコピーガードが付いている。
DVDのメニューはおろか、画像もチラついてとても見れやしない。
Googleに聞いたところ、「libdvdcss」というパッケージを入れると見れるようになるらしい。
残念ながら「libdvdcss」はSynapticパッケージマネージャーには乗っていないっぽいので、手動でインストールを行った。
wget -c http://packages.medibuntu.org/pool/free/libd/libdvdcss/libdvdcss2_1.2.9-2medibuntu2+build1_i386.deb
sudo dpkg -i libdvdcss2_1.2.9-2medibuntu2+build1_i386.deb
上記コマンドの実行後、念の為子供の為に借りてきたしまじろうのDVDを再生してみると、DVDメニューも画像、音声もチラつく事なく再生できた。
5000件ぐらいのメール件数の中から特定の情報をgrepした時に、
grep “hogehoge” ./*
としたら、
「引数リストが長すぎます」
ってエラーが出る時の対処。
調べてみると、OSの制限やらfindでの対処法など、UNIXの部屋にいろいろ書いてあったが、私の場合、findよりxargsを使うほうがしっくり来た。
echo ./* | xargs grep “hogehoge”
去年、会社に串を入れたタイミングで、社内から社外への接続が制限された。
(泣く泣くFWのポートを絞りました・・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。)
WEB系のアクセスは串経由。
直接社外への接続はSSHとDNSだけになった。
VNCサーバへの接続も、5900/tcpを標準で使用するので、当然そのままでの接続が行なえない。
社外環境での接続確認などで、結構重宝していたので、なんとかVNC接続を行いたい!
って事でぐぐってみると、『teratermでポートフォワードを使ってVNCに接続する方法』というのを発見!(゚∀゚)b